約 4,454,610 件
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/53.html
[部分編集] 結局霊夢が異変を解決したようね 通称 出演作品 クッキー☆☆☆(レミリア・スカーレット) [部分編集] 概要 クッキー☆☆☆でレミリアを演じた声優。 [部分編集] +クッキー☆☆☆での活躍 終盤の宴会に登場。咲夜と異変解決について語り、咲夜が霊夢を後押ししたことも察していた。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1374.html
[部分編集] 別名 棚からぼた餅(前の名義)こっぱ寿司(こっぱもちへの粘着時)明瞭(不明への粘着時)isakitoreru114(wikiを荒らす際に使用しているログインユーザー名)ゲスト(2019年10月頃以降の名義) 通称 寿司臭い寿司精スプ自演ガイジコメ消し自演ガイジ 静画 user/illust/54663735 [部分編集] 概要 2017年10月頃から投稿し始めた投稿者、荒らし。 ハンドルネームの由来は寿香と思われる。 始めはチョコ☆やイースター☆系のキャラを描いていたが突如全ての絵を消し、2018年2月頃からHSK姉貴を中心とした素材や作品を投稿するようになった。 素材制作にはかなりこだわりがあるらしく、他人の素材の画質やジャギー、要素などその質について指摘することも多い。そのように主張するだけあった実際に丁寧な素材作りが心掛けられている。 しかし、後述の過激と捉えられかねない主張や言動から彼の存在を快く思わない者も少なくない。 遅くとも2019年10月までにニコニコのアカウント名を「ゲスト」に変更している。それ以前の素材以外の投稿イラストは削除されており、以前のようにキャプションやコメントで持論を述べることもなくなったが依然としてコメ消しと自演コメでの称賛はしている模様。 削除規約騒動 彼が投稿したクッキー☆素材に利用規約を設けたことに起因する騒動。 彼の動画であるお腹がすいたHSK姉貴CタイプGBがくろうゆめによってYouTubeに転載された際、そのことをくろうゆめに抗議した結果2018年5頃のHSK姉貴タグが荒らされる事態となった。 これを深刻な事態と受け止めたのか香る寿司は、自分の素材に利用規約を設けて荒らしに使われた場合削除申請すると素材投稿時に明記するようになった。 特に同年9月に投稿した新☆高画質パーツ分けSNNM博士で削除規約を公表した際は、内容が既存素材を高画質化しただけのトレスであり自作として権利を主張できるレベルとは言い難いとして、 SNNM姉貴のツイッターアカウントが発見され注目を浴びていた頃に登場したタイムリーな素材だったこともあって、大きな批判を浴びた。 特にその時期は直前にATUDが非公式NYNグッズに苦言を呈した事もその反響を大きくすることとなった。 + その時の削除規約 ①動画内容がtwitterのスクショや他動画の転載などが延々と続くもの ②投稿者自身が釣り動画として無関係なタグをロックをしているもの ③サムネ画像がクッキー☆とは無関係なもの ④三日以上経ってマイリス、広告が著しく低いもの(マイリス10、広告1000以下など) ⑤タグやコメントでゴミや消せ、検索妨害と明記されているもの ⑥同じ投稿者が短い動画時間で連投されているもの。 ⑦除外されるのは音MADやBB劇場、クッキー☆MAD素材リンクとして作られている 1.音MAD →特定のキャラの声が加工されメロディーがみられるか 2.BB劇場 →複数のキャラの駆け引きがみられるか 3.MAD素材→BB素材や音声の配布がみられるか ⑧上記どれか一つというわけではなく、ある程度数が該当したもの。 MMD界隈にてなの厨程度の行為が大騒動になった例もあるように、MMDモデルやMUGENキャラなどネット上に公開されている作品や素材は利用規約を設けられていることが多いが、 クッキー☆のようなMAD文化では、元々他人の著作物を無断作成、使用、改変したものが基本であるため、そこから更に利用規約を設けて所有権を主張するような行為は控えられることが普通であった。 特にクッキー☆はMADに無断使用されることに難色を示したHZNの訴えを逆に退ける形で形成された経緯もあり、MAD文化の中でもそうした風潮の強いジャンルである。 その為、本来ZUNがデザインしたキャラをATUD兄貴が自分の作品で描いた存在であるSNNM姉貴を無断で素材に加工していながら、利用規約を設けてその所有権を主張する行為は批判を呼ぶこととなった。 またMADはそうした規約を設けない事で互いに遠慮なく素材を共有して発展してきた歴史もあり、例え香る寿司による削除が行われずとも、 そのような規約添付の常態化はその規約が緩いか厳しいかに限らず、投稿者の素材使用の意欲を削ぎ、そのキャラの使用自体を躊躇させる事にも繋がりかねなかった(実際過去にSheep3Dの規約更新がMG兄貴ブームに水を差すことになった例もある)。 多くの素材投稿者がそうであるように、香る寿司もそのキャラが活躍することを目的として素材を作っていることに変わりはない。 規約も荒らし対策の為で「他人に迷惑をかけてこそなんぼ、荒らしこそクッキー☆らしい」と思っている人物が活動することを危惧した結果の行動であったと考えられる。その為本人は荒らしでもなければ触れないような緩い規約にしたつもりであった。 しかし「制作側に迷惑がかかるようであればモデルの利用をやめるのは当然のこと」と主張しているようにMAD文化が著作物の無断使用で発展してきた状況にはあまり理解を示さないようで、 そうした文化にそぐわない彼の行為はあまり他のMAD投稿者から支持を得られず、結果的にキャラの活躍を阻害しかねない行為になってしまったと言える。 規約はあくまで荒らし対策であったため、くろうゆめによる荒らしが終息した現在は、先述した利用規約は撤回されている。 ただし、MAD素材に利用規約を設けた反響の大きさもあって、今でも素材に規約を付ける人物として認識されることが多い。 こっぱもち式削除騒動 2018年6月頃、こっぱもちの描いたZRKL姉貴の絵、通称:こっぱもち式ぜ~るかろ及びそのトレス(こっぱもち式)を、「本編に出ていない絵柄を素材としてばら撒くのはルール違反」として執拗に叩いた。 結果として同年7月には中傷に晒されたこっぱもちはリアルの事情も絡んだこともあって素材を自主削除、活動を一時停止した。 また、同じくこっぱもち式を投稿していた胡簶ユギも批判するようになる。特に香る寿司は自分の投稿した作品へのタグ荒らしやコメント荒らしを胡簶ユギやそのファンによるものではと思っている節がある。 更にその後香る寿司は活動を停止した彼らを煽るようにこっぱもち式素材規格でハンバーグ☆ZRKL姉貴素材を投稿した(現在は組み立てキットのみ現存)。 ちなみにこの素材を使用した作品は削除申請するようなことを仄めかしている。 彼の主張は「本編素材以外の素材を作るのはルール違反」で「原理主義に反している」というものであったが、過去を見るとaskICGやअंडकोष兄貴の描いたDIYUSIに代表される各種静画の切り抜き素材など使用されてきた素材は非常に混沌としていて、 クッキー☆では別に素材の出自や再現度に厳格な決まりを求めてはこなかった。 特にaskICGのように新たなアバターで新しい風を送りファンアートを増やそうと試みる例もクッキー☆では珍しくなく、 実際ZRKL姉貴の方も長らくファンアートに恵まれていなかった中、こっぱもち式の登場によってようやく静画を中心に出番を増やすこととなった。 その為、彼の主張は原理主義に則したルールを守るようにとのことだが、彼の掲げる原理主義は具体的に過去の作品や歴史を尊重するようなものでもなく、単に本人が掲げたルールの押し付けと認識されてしまった。 また、この騒動と同時期に香る寿司本人はHSKYなど本編に登場しないキャラを盛んに推していた。彼の主張ではHSKYのような声優のミームから発生したキャラはオリキャラではないという見解であったようだが、 「本編に出ていない」という事を主張として掲げていた為、主張と活動が矛盾しているのではといった批判を受けることもあった。 同様にマスターの三期風素材に対しても粘着する事はなく、こちらも彼の中ではルール違反ではないという認識のようだ。 彼の活動はその意図や理由をあまり理解されないまま、ただ投稿者を締め出す人物として認識されてしまったと言える。 ちなみにこっぱもち式ZRKL姉貴は彼女のアカウントに倣ってオッドアイにするなど、声優のミームから受け継いだ要素を取り入れたデザインでもあった。 養殖批判 香る寿司本人は原理主義を掲げ、養殖ボイスドラマ及び養殖声優を敵視していると幾度も発言している。しかし現在はクッキー☆を狙った要素が薄いものやクッキー☆への意識の薄い声優には好意的に接するようになったため、狭義のクッキー☆原理主義とは違う主張となっている。 特にクラピー☆やくりーふ姉貴を気に入っているようで積極的に作品に取り入れたり素材を作成したりしている。 本スレ☆は原理主義の本スレ民にも好まれるよう敢えて脚本や出演者にクッキー☆を意識させないよう配慮された作品であったが、くりーふ姉貴はこっぱもち企画のヴォイスドラマにも参加し「クッキー☆声優になりたかった」と発言するなど一見すると香る寿司が嫌う要素の多い声優と思われている為、なぜ彼が彼女に好意的に接しているのか不思議がる人も多い。 こうした活動の一環で静画にくりーふ宛に届いた怪文書をネタにした事もあったが、ここから香る寿司がこの怪文書の作者ではないかと思われる事もあった。当記事での記述を切っ掛けに香る寿司がTwitter上で経緯を説明し、直接的なセクハラではない事が判明した。 本人による記事改竄の際、これまで説明されていなかった香る寿司の養殖判定基準も公開された。具体的には以下のようなことを掲げており、この内当てはまる項目が多いほど彼にとっては養殖としてのグレードが高いと思われる。ただし先述のくりーふ姉貴は全ての項目に当てはまっている。 厳密に言えば初代以外は養殖。 クッキー☆☆三期(新クリ)以降に作られ、制作側がクッキー☆を知っている。 ボイドラ本編にクッキー☆を彷彿とするような台詞がある。 使われている絵にクッキー☆を彷彿させる要素がある。 声優本人が売名や乞食行為を行っている。 そうした活動を受けて、自己矛盾☆ではクッキー☆原理主義者のモデルとなった。 記事の改竄 2019年5月2日~2019年5月31日の約一ヶ月に渡り当記事が何度も改竄されては元に戻されるを繰り返す編集合戦状態になった。 改竄記事の独特な文体・主張の詳細さ・偏向ぶり・改竄直後に本人のTwitterで「記事は客観的に書かないと意味が無い」「粘着されている」とツイートした事から本人が自演していると目された。 同月22日にはログインユーザーしか記事が編集できないように設定が変更された。しかし「isakitoreru114」という新しいログインユーザーが現れなおも記事の改竄を推し進めた。結果このログインユーザーがたった一人で香る寿司に有利な文面に書き換えていた事が明らかになり、香る寿司本人であることがほぼ確定した。 [部分編集] 静画での扱い 投コメにイラストとは関係ない自分の主義主張や他人の批判などを長文で書くことで有名だった。自分語りや長文の投コメはそれだけで嫌われる静画の風土にはあまり合っておらず、そもそも長文をしっかり全部読んでいる住民は少ない。 ただしコメント欄でクッキー☆界隈について議論することを好む住民もおり、そうした人々が積極的に書き込みをするため投稿につくコメントの数は多い傾向にあった。もっとも香る寿司の主張はいわゆる原理主義ともずれており、一貫性にも欠けていたため賛同者は多くはなかった。 香る寿司が自身に対して批判的な書き込みをしたコメントをユーザーごとブロックするようになると、一転してクッキー☆静画の中で彼の投稿だけ極端にコメントが少なくなってしまった。 擁護・賛同するコメントしか残っていない状態でありそのコメントも自演の可能性は高い。 [部分編集] 絵師アンチスレでの扱い 原理主義的な傾向が強く投稿者潰しが主目的である絵師アンチスレでは養殖声優素材潰しという事で賛同する動きもあったが、 クッキー☆への参入時期と静画でのにわか発言から「新参の癖にご意見番気取りか」と批判の立場を取る者もいた。 その後、香る寿司と見られる人物が各スレを荒らし、香る寿司自身も養殖声優への精スプ行為を行ったため、原理主義者ではなく絵師未満のゴミとして敵視されるようになった。 記事改竄でよくアンチスレの香る寿司への賛同レスのみを引用するため、アンチスレ民の可能性がある。 [部分編集] 主な持ちネタ 名前の由来 記事の改竄の際、なぜかハンドルネームの由来についても改竄されていた。 蔑称 香る寿司という独特の名義からか、名義を捩った蔑称が度々作られる。(例:臭い寿司、うんこの香る寿司、自演香る寿司) うんこの香る寿司 上記の蔑称の内の一つ。くろうゆめによる命名ではないかと言われる。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/124.html
+ ... [部分編集] 概要 ALISON兄貴が制作した東方二次創作動画群の通称(2011年6月26日~2014年4月10日)。 いずれも薬物中毒に関した作品であるため「ヒッピー☆」と呼ばれる。が、思想的にはフーテン族の方が近い。 内容は薬物中毒について解説したものとなっており、ALISON兄貴の精神を疑いたくなるぐらい詳しく分かりやすいものとなっている。教養動画としても優秀と言える。 淫夢やクッキー☆においてホモ達がやたら薬物に詳しいのは大体この動画のお陰である。 一部クッキー☆リスペクトも見られるが基本的にはオリジナルの東方動画である。 しかしクッキー☆や淫夢で活躍したALISON兄貴制作の動画ということで投稿される度にクッキー☆タグが付けられ風評被害に遭った。 その為内容は普通の東方動画としても通用するものだが、どの動画もホモで溢れかえっている。 歴史も古く声無しクッキー☆の代表格と言える動画である。声優がいないためクッキー☆キャラとしての独立性に欠けるからか、他の作品に登場する場合は大抵別のクッキー☆キャラと同一視されている事が多い。 また、ALISON兄貴は知るかバカうどんと関わりがあるためかクソ犬☆のHTTNやしあわせウサギもチラッと登場している。 [部分編集] + 登場キャラクター 博麗霊夢:レイム 霧雨魔理沙:マリサ 河城にとり:にとり 伊吹萃香:スイカ 四季映姫ヤマザナドゥ:え~き様 チルノ:クレイジーチルノ 鈴仙・優曇華院・イナバ:ナチんげ 上白沢慧音:けーね先生 藤原妹紅:モコタン 魂魄妖夢:ようむ大佐 村紗水蜜:ムラサ少尉 [部分編集] ニコニコでの扱い 新作が出る度にクッキー☆タグが付けられホモで溢れかえるぐらいの人気はある。 たまにMAD素材として使用されることもあるが大抵は別のクッキー☆キャラと同一視されて使われる程度である。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/425.html
[部分編集] 大丈夫、殺しはしない 通称 しずかちゃん 出演作品 クッキー☆ZERO(レミリア・スカーレット) 使用MMDモデル C mell式レミリア [部分編集] 概要 クッキー☆ZEROでレミリアを演じた声優。 声が野村道子の所謂旧しずかちゃんに似ていることから「しずかちゃん」と呼ばれる。 劇中では圧倒的な強さを示唆されたが声優本人はかなり病弱な人物らしい。 Youtubeに投稿されている本編のコメントにはわずかだが、ちびまる子ちゃんのたまちゃんに似ているという指摘もある。 [部分編集] + クッキー☆ZEROでの活躍 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い Twitterなどの書き込みからかなりの病弱な状況が予想され、クッキー☆声優屈指の悲惨な人物として知られている [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
https://w.atwiki.jp/yankeewatch/pages/18.html
チート・マクロな人たち キャラ名 チート・マクロな内容 証拠 菊次郎菊次朗 ・チーターでマクラー 証拠 1鯖公園内トイレ付近で常時マクロ行っているので見かけることが多い -- 白めだか (2009-04-12 04 52 05) tttttttttttttttttttt -- ttttttt (2009-06-20 07 56 04) tttttttttttttttttttttttttttttttttttttttt -- ttttttttttttttttttttttt (2009-06-20 07 56 13) 南無阿弥陀仏ってやつ加速チート -- 名無しさん (2009-08-29 21 28 09) †仏恥義理†は チート野郎だ。 -- 名無しさん (2010-01-06 13 14 56) 名前 コメント キャラ名 チート・マクロな内容 証拠
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/726.html
[部分編集] 最近無趣味に近くなってきた気がする社畜おじさん 通称 KRN兄貴 参加作品 クッキー☆(絵師) [部分編集] 概要 クッキー☆に絵師として参加した人物。 冒頭のシーンを担当しており、MADなどでよく見られるイラストを多く手掛けている。 特にUDK姉貴の代表的な作画として人気が高い。 クッキー☆民からも知名度の高い絵師であるが、KRN兄貴自身はクッキー☆の絵師として見られることは特に気にしておらず、 コミケなどでクッキー☆の絵のリクエストをもらって描いたこともある。もっとも積極的にクッキー☆と関わろうとはしていない。 彼のUDK姉貴の作画を再現したMMDモデルも存在する。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/12955.html
《手札チート》 速攻魔法 手札を2枚捨てて発動する。手札をすべてデッキに戻し、同じ枚数デッキからカードを選択して 手札に加える。この時「封印されし」と名のついたモンスターを選択することはできない。 part21-644 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/807.html
東方蛮法天とはクッキー☆と東方projectのコラボである。 [部分編集] 概要 真夏の夜の淫夢と東方のコラボに付けられた東方夏淫夢に対して、クッキー☆と東方のコラボに付けられた動画タグである。 もっともクッキー☆自体、東方の二次創作としての側面もあるため、特にクッキー☆特有のネタに東方特有のネタを合わせたものが扱われる。 具体的には東方楽曲による音MADやほのぼの神社アレンジ、東方風のクッキー☆ゲーム化計画などが含まれる。 [部分編集] 主な動画
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/902.html
[部分編集] 楽しい一冊にしていただいたことに、本当に感謝・・・! 通称 Twitter @BakeTanukiGirl@Leo_tekokids pixiv users/287998 [部分編集] 概要 東方Projectの同人誌即売会である「第14回 博麗神社例大祭」(2017年5月7日開催)にて、クッキー☆を元ネタとした合同誌「大人のクッキー☆~Asoteddo~」を有料で頒布したことで注目された人物。 れオナるド16世はこの事件以前からも一部では有名な絵師であり、いわゆる「同人ゴロ」と見なす者もいた。 クッキー☆ネタの同人誌が頒布されること自体は以前から公表されていたが、ニコニコや本スレで大きな騒ぎになったのは例大祭の開催が間近になった頃のことである。 実際のとことれオナるド16世自身はこの騒動に対してはほとんど無視を決め込んでおり、そのこともあってか、騒動はそれほど長く続かず、話題にされることもなくなっていった。 + クッキー☆同人騒動について クッキー☆に関する同人誌はALISON兄貴やしたっぱ兄貴など前例もあり、それらにも当時批判の声も見られたが、今回の騒動はそれらが取り上げられることはあまりなく、ほとんど関係のないものとなっている。 今回の騒動では主に「クッキー☆を東方Projectの一ジャンルとして扱うこと」、「実在の人物をネタにしているクッキー☆で儲けようとすること」などが非難された。 これらに関してれオナるド16世からは「クッキー☆はあくまで東方二次創作作品をネタにした三次創作である」といった旨の意見を述べている。 その為クッキー☆側でも三次創作的な側面の強いニコニコ系のクッキー☆民からは賛同や容認の意見が多かったが、 声優そのものを話題にすることを主としているヲチ的な側面の強い本スレ系のクッキー☆民や嫌儲民からは反対の声が上がるという状況となり意見は割れた。 もっともこれらはあくまで騒動を意識したクッキー☆民の話であって、大半は「知らない」「どうでもいい」といった認識であった。 騒動自体は本スレや絵師アンチスレ、ツイッターなどで話題にされた他、ニコニコでもこの問題に関する絵や動画が反対派から投稿される形で話題を広めようとういう動きも見られた。 なお、例大祭の前日に同人誌販売ショップを通じて合同誌を入手した何者かが、合同誌の内容を取り込んでネットにアップロードするという事件も起こった。 同人誌が作者に無断でアップロードされること自体は珍しいことではないが、同人誌即売会が開かれる前にアップロードされるのは滅多にないことである。 その内容をニコニコ静画に転載した者までいた。 またれオナるド16世のツイッターアカウントに対して批判のリプを送る者も見られた。 例大祭運営にれオナるド16世の同人誌頒布を中止させようと陳情した者もいたが、運営は別に特別な対応をとらなかった。 良く言えば穏健、悪く言えば及び腰なこの運営の態度も、合同誌反対派にとっては批判の対象となった。 もっとも東方同人という巨大なコンテンツはそれこそあらゆるネタを扱ってきており、アブノーマルなネタや原作とはほとんど関係のないオリジナル東方キャラなども平然と取り扱ってきていた。 その為今更クッキー☆程度のネタをいちいち問題視するわけもなく、東方そのものの自由さや闇の深さに対して反対派の理解の浅かったことが露見してしまったとも言える。 ブースに突撃して直接危害を加えるような声も見られたが前例もそうであったように実行する者はおらず、 結局、れオナるド16世と売り子は顔を隠しながら合同誌の頒布を敢行し、特に何か問題が起きることもなく合同誌は完売した。とらのあななどの同人誌販売ショップでも合同誌は販売された。 ただ、例大祭終了後、KNN姉貴本人のものと見られるFacebookに、クッキー☆で儲けることを批判する旨のコメントが掲載され、主に反対派で大きな反響を呼んだ。 もともとKNN姉貴はクッキー☆でネタにされることを良く思ってなく、今回も少しでもネタにされたくないという気持ちの表れであると思われるが、 これにより皮肉にもクッキー☆は声優に危害を加えるものと言う認識のクッキー☆民の方を活気づかせてしまう状況となってしまっており、墓穴を掘ってしまうような結果となってしまっている。 実際反対派はこの発言を広めようと各所でKNN姉貴のFacebookの画像が拡散されてしまうという状況となった。 また、KNN姉貴は自身をネタにすることに苦言を述べていたが、れオナるド16世はクッキー☆キャラは声優とはまた別物と言う主張であり、微妙に意見がかみ合っていなかった。 れオナるド16世はこの件に関しても指摘は受けたが特に反応は見せていない。 KNN姉貴はその後さらに詳しく意見を述べたいとも発言していたが、状況をむしろ悪くしていることに気付いたのか、急遽クッキー☆に対して友好的な態度をとりこの件に関わらないようになった。 その他RU姉貴も合同誌についてコメントしているが、こちらは合同誌を黙認しているととれる内容でそれ以上深く関わろうとはしなかった。 阿刀田阿子は有料で同人誌を頒布したら責められても仕方がないというような発言をしている。 肝心の合同誌の内容だが、淫夢語録が使われているなどの理由から「実用性」は低いという感想が目立った。 ただしこの意見は主に反対派で見られた意見であり、実際に購入したと思われる人々からはよかったという声も少なくない。 実際のところ前述のとおりクッキー☆の同人誌は前例があり。今更騒ぎ立てるようなものではなかった。 ALISON兄貴やしたっぱ兄貴もあくまで批判が目立つようになってきたのが彼らからであり、それら以前からも東方の同人誌でクッキー☆が見られることは少なくなかった。 そもそも公式絵師である松下ゆうや風瑛なづきも行っていた。 そうした過去もある中で今回再び騒動となったのはキャラクターを東方のキャラの名ではなくTDN表記で呼んでいたことなど今回特有の要素も指摘はされているが、 反対派が前例や東方同人の状況を知らなかったという場面がたびたび見られており、そうした過去のクッキー☆を知らない層が中心となって騒動を起こしたことが推測される。 またこれをきっかけとして騒ぎ立てる愉快犯も見られた。 ALISON兄貴やしたっぱ兄貴の時の騒動も今回の騒動と似たような流れが見られ、近年のクッキー☆におけるある意味お約束の事態とも言える。 [部分編集] + 合同誌参加者 イワナ民 大損 かぴばら がむかみ 可哀想 しゃらく Defqon.810Z ナイスタック ねくびぁ ほんのしろみ みおん_orz(ペドHSIの作者として有名) もりそば 雷千代 ニコニコでの扱い 特にニコニコ静画にて合同誌を非難する絵が投稿され、そこのコメントでは大いに荒れていた。 ただ、大半は特に関わり合いを持ちたくないという状況であった。 [部分編集] 本スレでの扱い 本スレでも合同誌は非難の対象となりテンプレにも加わったが、この件で新しく本スレに来たと思われる住民も現れ、ある種の混乱状態になった。 特にこの合同誌に対してしつこく非難を行う人が、ほとんど荒らしのようにスレ内で暴れることとなり、本スレでもこの件についてあまり関わらないようになっていった。 [部分編集] 実況での扱い
https://w.atwiki.jp/tabusaba/pages/31.html
通貨・レベル このサーバーには主にコイン・ルビー・クリスタルという3つの通貨があります。 これらはショップでアイテムを購入するときに使用します。 通貨 獲得条件 ✦コイン ゲームで勝利する ♦ルビー ゲームで勝利する (個人で勝利:+1 | 団体で勝利:+0.5) ❇クリスタル 不定期に開催されるイベント、特定のゲームで短期間で連続キル レベルはどのくらいサーバーをやり込んでいるかという指標になります。 また5レベルごとに報酬があります。 経験値は30分おきに配布されます。(平日は通常の2倍) またコインやルビーをゲットしたときに確率で少しだけもらえます。 ロビーではサイドバーにどれくらい通貨があるかが表示されています。 また「/stats」というコマンドを使用しても表示することができます。 ショップ ショップはロビーにいるNPCを右クリックするか「/shop」というコマンドで表示することができます。 色々なものが売っているので実際にサーバーで確認してみてください。 例:クッキークリッカー (詳細はクッキークリッカーを参照してください)